賃貸保証料と住宅保険料ってなに?

保証会社を利用する際に支払う賃貸保証料

賃貸保証料とは、保証会社を利用する際に必要となるお金のことです。かつては、家賃を支払うことができなくなった場合に備えて、賃貸契約の際に連帯保証人を立てるのが一般的でした。しかし、連帯保証人になってくれる人が見つからないケースも多く、保証会社を利用する場合が増えています。保証会社とは、加入することで家賃が支払えなくなった場合に、代わりに家賃を立て替えてくれる会社です。保証会社を利用することで、連帯保証人が立てられない方や収入が不安定な方でも、賃貸を借りやすくなります。滞納して立て替えてもらった家賃は、のちに返済しなければなりません。賃貸保証料は1年ごとにまとめて支払う場合が多いです。会社によっては、家賃の滞納がない場合に2年目以降の保証料が安くなる場合もあります。

住宅保険料は住宅にかける保険料

住宅保険料とは、火災保険や地震保険などの住宅にかける保険料のことです。火災保険は火災による損害を補償する保険であり、他にも洪水による被害や水漏れなども補償範囲に含まれます。ただし、地震による火災は補償の範囲外となっており、地震や噴火、津波による被害に備えるには地震保険が必要です。賃貸では火災保険は任意加入となっていますが、ほとんどの場合で契約条件に火災保険への加入が必要となります。加入する保険は、不動産会社がプランを紹介する場合いもありますが、自分で選ぶことが可能です。補償の範囲や保険料などプランによって異なるので、比較した上で自分に合ったプランを選びましょう。地震保険は必要というわけではありませんが、手厚い補償を求めていて、保険料の支払いに余裕があるのなら、加入するするのも一つの方法です。