必要なのは家賃だけじゃない?!

敷金・礼金とはどういったお金か?

賃貸物件を借りる場合には、家賃だけを負担すればよいと思っている方は意外と多いのではないでしょうか。実際には、家賃以外に敷金や礼金といったお金も必要になりますので、それらの意味合いについてもしっかりと理解しておかなければなりません。両者のうち、敷金というのは、賃貸物件を借りるにあたって借主が貸主に対して預けておく保証金です。万が一、室内を破損させたり、汚してしまって修理が必要になったような場合には、そこから必要な費用が差し引かれることになるのですが、あくまでも保証金ですので、使用されなかった場合には返金されます。一方、礼金については必ずしも位置づけは明確ではありませんが、一般的には物件を貸してもらったことへのお礼であるとされています。

引越し費用も忘れてはならない

賃貸物件に入居する際にもう一つ忘れてはならないのが、引越し費用の存在です。引越し先が近場なのですべての家財を自分で運ぶといった特殊なケースでもない限りは、業者の引越しサービスなどを利用することになるのが通常であるため、引越しに際してはそのための費用を見込んでおかなければなりません。この点、引越しサービスの料金は、業者によって大きく異なっているため、少しでも安く済ませるためには、インターネットの一括見積りサービスなどを利用して、複数の業者から見積りを取得するというのがおすすめです。他にもっと安い金額を提示している業者がいると分かれば、大幅な値引きを引き出せる可能性もありますので、相見積もりは必ず行うようにしましょう。